そんな気をちょっと吹き飛ばそうと、
新しく買った角帯です(半分言い訳です)。
組紐を繋いだものなのですが、
風合いと色目が気に入りました。

何に結んでも、帯が勝ちそうです。
いつも荷物には、いつも総紗縫とか麹塵の角帯を、
持って行きますので、それに加えて使っていきたいと思います。
組紐のものは数本持っていますが、

例えば、出番の多いこれ。
一番使いどころを考える帯になりそうですね~。
明日から、3日間、東京なのでまずはこれで・・・

京都西陣にある、となみ織物の和小物専門オンラインショップ。
2010年5月31日
そんな気をちょっと吹き飛ばそうと、
新しく買った角帯です(半分言い訳です)。
組紐を繋いだものなのですが、
風合いと色目が気に入りました。

何に結んでも、帯が勝ちそうです。
いつも荷物には、いつも総紗縫とか麹塵の角帯を、
持って行きますので、それに加えて使っていきたいと思います。
組紐のものは数本持っていますが、

例えば、出番の多いこれ。
一番使いどころを考える帯になりそうですね~。
明日から、3日間、東京なのでまずはこれで・・・
2010年5月29日
そんな中、タイミングの悪い中、
出来上がった帯があります。
(先取りだから、良いのかな?)

『imon; 八寸』
織りはもちろん変化させていますが、それ以外に
今までの組織のモノよりも、糸の素材も変えて、
少しシャリ感を出した織物です。(とても涼しげです。)
極々薄いベージュを地にグリーンとブルー系の
非形象の柄が菱を作りながら、端から端まで通っています。
自分ではあまり用いないモチーフの上に
自分ではあまり行わない配色ですので、とても新鮮です。
こ織物を使って、他にも
もっとシンプルなモノも考えています。
例えば、横段や格子柄。

経糸だけの『縞』から、横も加わった『格子』まで、
ありますが、とにかく配色のセンスが大事になってきます。
しかも、薄い地なので、微妙な色目の変化が相手方の色目に
影響を与えて、全体に印象がくすむこともあります。
織物の特性を掴むのは、今からですので、
頭の中の柄と風合いが形になるまでに時間がかかりそうです。
3シーズン結んでもらえる帯になる予定ですので、
これで完璧言えるくらいに、近づいて、発表できるのは、
多分来年かなぁ。。
2010年5月28日
そして、目的のもう一つが、行ったことの無い街ですので、
その場所に行ってみて、色目の記憶というモノでした。
海外へは、今まで何度か、今年は3度目でしたが、
行くといつも気になるのは、その都市の色です。
施設の色目や歩いている人の服の色、は当然としても、
他にも空気の色目や木や葉の色、
花の色、見るべきところは、無数にあります。
特に、何度か行った海外は、

プラハ、フランクフルト、

ミュンヘン、カッパドキア、NY、パリ、などなど、

ほとんどが北の色目です。

どちらかというと、単色、寒色系です。
今回は、今までよりも相当の南方、
そんな中あまり見れない色目を
目に焼き付けておこう!というのも今回の目的でした。
色目は・・・

ずっと、カラフルな道です。

石と黄が目に入って思わず、撮ってしまいました。

全部が利き色。

色目のバランスが最高です。

緑の色目も少し抜けたような色。

世界で一番小さい郵便局らしい。。
お気に入りです。

その目の前にあるブルーも。。

クリームにグリーン

うちのスタッフ
風景を見ているだけで、
何か違った配色ができそうになります。
ですので、最近ずっと手元に置いている、
iPadに入れながら、イメージを作っています。
(写真見るにはとても便利ですね。。)
2010年5月27日
まず、香港は1997年にイギリスから返還された街ですので、
中国色というよりも完全な『都市』になっています。


水流もあってと・・・
外観はNYにも似ているような気もします。
ですので、ビル街に似合いそうなシンプルな着物が似合いそうです。
(シンプルな御召が個人的に合わせやすそう。)
まだ、着るイメージは、作りやすいです。
それに対して、マカオは1999年ポルトガルから、
返還された街ですので、ヨーロッパ色が豊かな感じを受けました。
(しかも港町っぽい感じが町中に漂ってます。)

さらに、中国の南方なので、とにかく南国でした。
その街で着物を着るとなると、さてどうなるのかなぁ?
と行く前にはそう思いましたが、

意外にしっくりとハマッたような気がします。
両方の街ともに気温は30度を超え、
湿度も60%以上とかなり暑かったのですが、
着物は、風が通り抜けて行く衣装ですので、
かなり涼しく過ごせました。
『呉服』という名前の起源から考えても、
千数百年前に、中国南部『呉』から日本に渡ってきた、
と言われているものです。
香港・マカオもその『呉』の首都からは、さらには南です。
考えてみると、歴史的な面でも当然着物って、
『気候の面で考えても機能的なんだなぁ~』と、
妙に着物の歴史として納得していました。
着物で多くの時間を過ごしたのは、マカオで、
この時の私の着物はこんな感じです。

夏に着る着物で、一番のお気に入りです。
合わせる帯は、

これまた、夏には定番の組紐角帯。
このような街を歩いて、歩いて、歩きました。
観光地ということもありますが、歩くたびに現地の人も含めて、
一緒に撮影をして欲しいということで、中々前に進めない、
というほどの注目を浴びました。
10人前後の着物浴衣姿が、太陽浴びながら、
今思い返しても、ちょっとワクワクとします。

海外でわざわざ着物着なくても、
というたまーに声も聞くことがあるのですが、
色々と思う前に、着てみると、
感じれることが多くあると思います。
今年は、3回海外で着物を着て、行きましたが、いずれも
様々なことが吸収できましたよ!
2010年5月22日
実験的に、と、私用で履く予定です。
もちろん、普段履用と思っていますが、
色落ちも含めて、まずは履いてみたいです。
触った風合いは、薄い生地を使いましたので、
デニムの割には、感じよく、裾さばきを考えても、
普通に歩けそうです。

パッと見た目は、濃紺の紬袴のようです。
(好きな色目です)。
チラッと裏が出てますが、この辺りは、
デニムらしい。。

まだ、仕立て上がり状態の話なので、
今後どうなるかわかりませんが。。
通常の『絹』から考えると、異素材なので、
海外行って、日本の良さが分かるように、
今のところ、風合い、軽さ、含めて、
やっぱり、『絹』って素晴らしいなぁ、
と思ってしまいます。
もう一つ、明日から香港へ行ってきます!
なにかを吸収してきたいと思います。
また、その辺りは日記上で・・・。
この袴を持っていくか?というのは
荷物もあるので、今のところ、悩み中です。
2010年5月21日
そんな中、配色していると、不思議と・・・
自分の置きたい色よりも、ほんの少しだけ、
薄い系統の色目の糸を最初に握ってしまいます。
これは、久々に試験も兼ねた目出しですので、
紹介しておきます。

見た通り、泡がポコポコとなって、
流れのある水の上を行くところをモチーフにした、
ものです。
こう写真だけを見ると、配色がちぐはぐで
完成まで『まだまだだなぁ』という感じがします。
織物的には紹巴織で織っていて、地の色目の交わりと、
上に載っている色目とのバランスで雰囲気が大きく、
変わるような紋(設計)になっています。
(ぱっとの見た目は変わらないのですが新しい試み。)
シーソーみたいに、色のバランスを考えての配色と
なりますので、『内心で上手いこといった!』
と思っていても、上がってくると、実は予想よりも遠い、
所に行ってしまいます。
ただ、数色の色目がすべて関連した設計ですので、
最終的に配色がハマった時には、上品なまとまりのある
水玉の大小が出てきます。
この柄は、裏地に付けようと思っていて、
表柄は、『作楽:麹塵』です。
2010年5月20日
オールシーズンに結んでいただける帯ですが、
夏号に恒例掲載の『総紗縫』。

柄詳細に関しては、後日。
ヨットやカラフルな千鳥、渦巻、蜘蛛の巣など、
総紗縫の中でも個性的なものばかり、選んでいます。
両面結べる袋帯ですので、一つは無難な柄、
もう片一方は、写真のように個性的なもの。
私だったら、そんな合わせ方で結ぶなぁ。。
と思いながら、この帯たちを作りました。
また、大きな紙面で是非見てください。
(蜘蛛の巣は密かに一番右に隠れています。)
それと今回は、
『日本のきものブランド55』ということで、
雑誌社から声をかけれらて、載せているものもあります。


『神坂雪佳の世界』や『伊藤若冲の世界』、
『南蛮七宝』に小物類と掲載したいものを載せました。
こういう感じで各シリーズがバラバラに並んで、
見開きで見ると、いつもと違った趣きで面白いですね。
この掲載は、毎日コツコツとモノづくりしている、
ちょっとした集大成みたいなもので、ここで発表が終わると、
一瞬だけですが、ホッとします。
2010年5月19日

あいにくの雨でしたが、お城の前は、
修学旅行・観光を含めて、大勢の人でした。

雨だけに新緑が綺麗です。。


その時の着物は、やっぱりこの時の掲載と一緒で。


『角通し柄の御召×南蛮七宝御召の羽織り』
です。
2010年5月18日
帯でいうと、メインは『総紗縫』で、
小物は、日傘、帯留、扇子などなど。
暑くなりかけている京都なので、小物を
並べているだけでも、結構涼しい感じがします。

『瑞玉』→http://www.senpukuya.jp/SHOP/360639/360654/list.html
日傘も充実してきて、今年は、蛍と金魚が登場したりと、
かなりバラエティ豊かです。
→http://www.senpukuya.jp/SHOP/384749/list.html
着物着て、傘をさして見上げると、上に蛍や金魚が、
飛んだり、泳いだりというのは、かなりオシャレ感と
清涼感があるとおもいます。。。
もともとは、帯なので、
これはこれで・・・ということがあります。
それは、
この『蛍・金魚日傘』を夜にさしてもらうと、
ボワーっと光ります。

『蛍:日傘』→http://www.senpukuya.jp/SHOP/10553.html
夜中なので、日傘はいらないと思いますが、
それはそれで・・・
夏きものを着ていきたい方に、是非おすすめです。
モノづくり的には、帯を日傘の形にすると、
組み合わせ次第で思わぬ柄・形になります。
例えば・・・

『縞:日傘』→http://www.senpukuya.jp/SHOP/10554.html
万華鏡のようで、
知っている柄が、初めての見る印象に変わります。
職人さんから入ってきたばかりのものを、
じっと眺めると、何かのモノづくりのヒントになりそうです。
種類としても、
今回は少し趣向を変え、シボを作って、
立体感を出してみたのもあります。

麻の葉が少し凹凸しています。
他にも、パナマの台も完売したりと、
今年は、例年以上に皆さんの
『夏に着物を着る!』
という気持ちが伝わってきます。
私も次の日曜から香港へ行って、
着物を着てきますので、
多分日本にいるよりも一ヶ月ちょっと早く、
今年初の夏物になりそうですよ。
浴衣も良いのですが、夏の着物が周りに
増えてくると、まずは目が涼しげに過ごせそうですね。
ちょっと今日は、CMっぽくなってます・・・
2010年5月17日
シリーズは、金銀花
織りは、紹巴織
前も書いていましたが、

昼休みに、人がいないときや、
終業後に座って帯を見ていると、
いつも目が行く帯が何本かあります。
(ちなみに、この写真は南から北に向けて撮りました)
蝶々をモチーフにしたものですが、
大きさといい、色目といい、とてもバランスが
良い帯で、個人的に好きな帯です。
(このお友達柄もあります)
ただ、私が製作に関わった帯ではないので、
制作者談は、難しいですが(また聞いておきます。)、
お洒落からセミフォーマルまで、色目としての用途も
応用が利きそうです。
もし、可能であれば、この柄を生かしたまま、
配色を変えて、自分らしく作ってみたいとも、
思っています。
その色がまだ思いつかないので、何とも言えませんが、
もう少し華やかで・・・
あまり沢山の帯の中では、
際立って目立つものではありませんが、
(密かに)少しずつアピールしていきたいと思います。
2010年5月16日
朝から着物で、昼は袷には少し暑い!
と思っていましたが、
その分夕方はとても綺麗でした。



とても京都は着物日和。。
2010年5月16日
帯だけで凄い数ですので、一柄一柄ずつというのは、
なかなか難しいですが、それでも見てもらいたいものは、
数多くあります。
それで、『いいのになぁ、と思う帯たち』
というものをテーマにメルマガを中心に、
ブログも含めて、取り上げたら面白いのでは?
と思っています。
となみ織物でモノづくりに関わる人は、
毎日モノづくりをしていて、自分の感性を形にしています。
それはもちろん、いいことなのですが、
完成したものを一通り全部見せきれないというのが、
困った所です。
モノづくりをしていく上で、『こればかりは仕方ない』。
と割り切るのは簡単ですが、
1新しいモノを作って
↓
2評判をもらって
↓
3それをまたモノに還元、というのが
通常のモノづくりだとすると、
1の段階で止まっているのは、悲しいところです。
ほとんどのメーカーというのは、
ものを作るのが好きな集まりだから、
余計に、今までを忘れて新しいものへと行ってしまいます。
その中には、
(悲しいことに)忘れられて仕方無いモノも稀に・・・
ありますが、
忘れ去られるにはもったな過ぎるモノもあります。
もちろん、ある程度の数を京都の本社展示場には見ることができます。
ただ、こんな風に数千本の帯が並んでいますので、

その中から見つけるのでも、これまた難しいです。
ですので、『隠れた帯』を一本ずつですが
皆さんに見て、楽しんでもらいたい、のと、
それらの帯のためにも、行っていきたいと思っています。
ただし、私が説明するので、『私が好きなもの』
という気持ちが入るのと思いますが、それはそれで・・・。
2010年5月13日
おそらく、見覚えある方も多いと思います。
この時の帯です。
→http://senpukuya5.seesaa.net/article/145553975.html
経糸に、少しシャリ感のある絹糸を使っているので、
触るとピンと感じるハリがあります。
横糸には、どちらかと言えば、それとは反対の感触の紬糸を入れ、
素材的面でもアクセントを付けていています。
これは偶然ですが、縦に絽のような縞を地紋に入れました。
そうすると、横段の柄では時々失敗してしまう、
べた~とした伸び感じが上手く避けれました。
この辺り、(作る時には、入れるか外すか)悩む所ですが、
とても気に入っています。
組織自体は、綟り織(もじりおり)ですので、透け感もあり、
夏、単衣を中心に結んで頂けます。

さて、織りの中身の説明はおいておき、
夏に向けての着物は、みなさんどう工夫されますか?
個人的には、帯留めを使っての
コーディネートが一つオススメできます。

3分や4分紐だと、細身なので、
涼しさが倍増します。

『モレッティ:帯の上を泳ぐ金魚。』
ちなみに、この帯留めは耐久性のとても高い特別な硝子で
出来ています。透明感が高く、綺麗なのも良いところ。。
(『仙福屋の帯留め』も同じです。)
そして、この金魚。一度は、尻尾から折れてしまって、
しばらく、職人さんの所へ入院していました。
この素材だから出来ることらしいのですが、
これを製作をした同じ職人さんが作る時のようにして、
再度修復したものです。
この日が、再び金魚が復活した日なので、
お祝いに載せてみました。
2010年5月12日
今日、すぐに掲載されていました。
これが一面の紹介で、中面に大きく取り上げて、
もらっています。

少し繰り返しになるかもしれませんが、
以前の『二条城の孔雀図』から、構想も入れて7年。
その期間、二条城をモチーフにした帯を数柄、
製作していました。
ただ、この額装というのは、少し帯を作るのとは
勝手が違い、いつもの流れとは違います。
額は、ある程度の大きさを持ったものですので、
それに押されない力(柄の流れや配色)が必要です。
そのためには、極微妙な配色も変わっています。

写真は帯ですが、引いて見た全体はもちろんのこと、
羽の一つ一つが立つように、気を使い、
図案、紋図(意匠図)を製作しています。
→http://senpukuya5.seesaa.net/article/80064319.html
(紋図製作中)
ここで、織りには、こんな工夫が・・・
というのもイイですが、
今、西陣はこういう織物を織れる職人さんが相当減りました。
ですので、こういう二条城への『寄贈』という形でも、
残るものを製作できたことは、とても嬉しいと思います。
掲載された新聞が京都では、ほとんど全員が購読。
という新聞です。
朝から、会う人会う人、皆さん、まず言うことは、
挨拶の代わりに・・・
『見たよ~』です。
この記事等に関しては、一度まとめて見て頂けるように、
していきたいと思っています。(19日に寄贈ですので。)
2010年5月11日




2010年5月10日
これは、『ケルティック』の紋図です。

残念ながら、西陣でもあまり見られなくなった、
手書きの紋図で製作したものです。
全く何のアイディアも無い状態でも、
こういうものを目の前にして、座って眺めていると、
何か作りたくなってきます。
実はこの帯、最初の段階は、配色予定は全くのグレー色でした。
(頭の中のイメージがずっとグレーだったのもありますが・・・)
それを最後の最後で、少し銀地の掛かった
ベージュで配色しました。

そうすると、紋図を見ていた思いついたのに、
出来上がりは、実際の目で見るものと違って、
フォーマル色もある上品な帯に仕上がりました。
この辺りが、モノづくりの面白い所です。
今日は、この紋図を目の前に広げて、
これを縦柄にして?斜めにするか?
大きくするか?
縦にすると、イメージ的にはこんなのかな?
等など、帯も周りから集めて・・・

等々、色々と頭の中で、伸ばしたり、縮めたり、
色変えたり、色んなモノと合体させたり、としていました。
これをPCの画面上でやると、簡単そうで、
頂上まで早く到着しそうなんですが、
自分の中では、面白くない帯になってしまいます。
画面上と頭の中のイメージが、最終似ていても、
そこまでの道のりで、その柄へのこだわりも変わってきます。
実際は、出来までも大きく変わってきます。
今日の半日は、そんなことを含めて、
モノづくりで過ぎています。
2010年5月 7日
今、打ち合わせ&製作中で上がってきたのは、
『ロゴ』です。
何度書いていると思いますが、
うちの帯はタレ部分に『となみ帯』と織り込んでいます。

これは、どこが作ったのか?というのを表すのと、
製造責任として、という意味でもあります。
下のロゴは『唐長』さんの瓢箪。
織り込むことによって、他との差別化をしていきます。

『本物』です、ということと、
『本物を作ります』という強い意思表示です。
となみ帯は入れずに、
『仙福屋』を入れようと思い、

こういう形にしました。
南蛮七宝をはじめ、
シンプルだけにとても興味深いシリーズに
なっていきそうです。
2010年5月 6日

大きい立涌柄をモチーフに緯糸の入れ方で、
浮き沈みを表現しています。
(写真よりは、もうちょっと紫寄りです。)
夏には、立涌でスッキリというコーディネートは、
素敵だと思いますが、皆さんどうですか?
たま~に、立涌が好きじゃない賀田もおられますし、
うちにも、今まではそんなにはモチーフにしていません。
(不思議です・・・)
ちなみに、自分のブログを立涌で検索掛けてみても・・・
→http://senpukuya5.seesaa.net/article/131396831.html
1つの記事だけです。
ただ、個人的には、結構立涌は好きな柄の部類に入るので、
パッと見ても分からないように・・・
『隠れ立涌』でも入れようかな?と、思っています。。
(にんじんの嫌いな子用に細かく刻んでハンバーグに入れる、
のと、同じ発想ですね。と言われましたが・・・)
このことは、頭の片隅に置いておいて、
いずれチャンスを見つけて、作りたいと思います。
(立涌の嫌いな方、注意してくださいね。)
昼間は、このような天気なので、
京都の街は気のせいか車が少なくて、
まだ休みの様ですよ。。

会社のガレージから、
2010年5月 4日

GWになると、こんなに長い休みは、久しぶりで、
なかなか過ごし方が難しいなあ・・・。
と毎年考えながら、
先日購入したiPad に図案を入れていました。

(写真は『作楽』の図案。)
今はとても話題になっていて、持っているだけで、
自慢になってしまいますが、
これに図案を入れておくと、かなり便利です。
(使い方として、古いのか新しいのか・・・?)
iPhone でも『使えるなぁ』と思っていましたが、
見たことある図案に関して、という限定でした。
図案の細部は、想像でお互い打ち合わせ状態です。
まだまだ使いこなせていませんが、
このiPad はこのまま、持ち運んだら、図案見本帳で
行けそうです。
と、かなりの枚数の図案と、帯柄を使える状態で、
入れておけそうなことが発見できて、
今日はただの整理でしたが、とても楽しい作業でした。
2010年5月 1日
まだ、もう少し京都は涼しい日もありますので、
今日見ると、かなり涼しげです。
着物は、極薄いベージュの縞柄で、
ブルーとのコントラストが、とても綺麗だと思います。

ちなみに、帯の意匠、配色は、見た通り、
単衣、夏中心に結んでもらえるように、と考えたものです。
結び心地の感想は、『軽いけど、締まる』とシンプルな返事が
返ってきましたので、微調整して、から完成だと思います。
いつもここから、糸の合わせ方で遊んだりすることも、
あるので、気は抜けませんが・・・
帯留めには、『純銀』の帯留め。
真ん中に、千鳥が飛んでいます。

三分紐の細さと、銀の輝きで、夏に向けて、
コーディネートもなかなかいいのでは?
このシリーズ、夏には数柄そろう予定です。
(久しぶりに順調にモノづくりが出来ています。)
会社は、明日から連休ですので、
溜まった仕事をするぞ~。
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