五代目日記⇒ 2009年10月

2009年10月31日

数は作れません。

引箔と言うと、ミツマタを原料とした和紙を使い作ります。
(ちなみに、お札と同じ)

その引箔でいつもよりも、手の込んだ製作したものがあり、
(ここは実物を見せながらの話をしたいので、
割愛させてください。。)

漆を何重にも何重にも重ねて、作った箔ですので、
無地でも、ずっと奥がありそうな。。
そんな色目です。
IMG_0298.JPG
さらに経糸に別の色を入れましたので、
その絡みでより絶妙な色に上がりました。

意匠は、『瓢箪』。
見られたこと、ありますよね?

上に載せた『墨色+黒』にも立体感を付けて、
織り出しました。

今までも織り上げていた『意匠』ですが、
素材を変化させると、完全に違った空気を持つ
モノに仕上がりました。

これが上がってきて、今はとても満足中です。


ただし、箔自体が製作が困難で、織自体も同じで、
綺麗に上げるのがとても難しいものです。

おそらく、この一本か、織れてもう一本くらい
が限界な帯になってしまいそうです。
(実際には箔は全く同じモノは難しいので、違うものか・・・)

この辺りは、コスト意識を無視しているので、
この帯が心から気に入った人に結んでもらいたい、
と思っています。

いろんな人に見てもらいたい帯でした。。

2009年10月29日

結局、同じ・・・

本当は、こっちの着物(織御召・角通し)
を着ようと思っていましたが・・・。

attached.jpg


吊った着物を無意識に手に取って、
結局昨日と同じ着物を着ていました。

評判がイイので良かったのですが・・・

2009年10月28日

今日の東京での着物。

attached.jpg
織りたて、仕立てあがりたて着物を初めて手を通しました。 着物:御召麹塵 帯 :組紐角帯 羽織:御召、立涌柄

2009年10月27日

目の中、縞々

ここ数日、特に
昨日の晩から、『縞』尽くしです。

今は様々な資料を集めていきます。
その中には、100年近く前のもので、
ページを開くのに気を使いながらするものや、
本屋さんに並んでいるモノまで、山ほどです。

ネットで縞と検索しても、結構ありますね。
この本は、
514J3QMPCXL._SL500_AA240_.jpg
縞の名前をど忘れした時に役に立ってます。
それに小さいし。。

今からしばらく、そんな資料をじっと眺めていると、
どんなものを見ても、『縞』だけが目に入ってきます。

例えば、帯シリーズの平田・堀先生の人形等を見ていても、
衣裳部分の縞だけが妙に気になります(現状)。

もうしばらく(数日)、縞のことばかり考えていると、
縞しか目に入らなくなってくると思います。

そうなってくると、
『そろそろ縞作りでも・・・』
という気になります。

むかし、楽器を弾いていた時も同じでしたが、
その自分のパートしか聞こえない(聞いていない?)

そんな風にならないと、自分の場合は、
真剣にモノに取り組めないのかもしれませんね。

というわけで、今週は東京方面に3日間ほど
行きますが、縞の本を鞄に入れて、行きたいと思います。

2009年10月26日

続報。。。

続報・・・

と、あ~でもない、こーでもないと
試行錯誤していた帯がこれで完成と、
言えるようになりました。
IMG_0218.JPG
次からこの織物で織るものの、
基準になりますので、とても大事な一本です。

ただ、この帯としては、
このイメージ↓から

 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/130932033.html

少し『白』が変わってしまったように見えるので、
(遊んでいた感じから、堅くなったような・・・
今度は微妙な配色の手直しをする必要がありそうです。

これにしばらく掛かっていましたので、
モノづくり、なかなか進んでいませんでしたが、
ここからもう少し違うものへ、一歩出れそうですよ。

次考えているのは、『縞』のリメイクです。

たまには。。

人の作った帯を載せてみようと思って
社内を探していると、
その時に上がってきたもの、です。

色は、金銀、白というもので、
柄は、線のみで柄が出来ているというもの。
IMG_0175.JPG

『シンプルやけど、自分では作らないなぁ』

と思う帯です。

良~く見ると、織のメリハリで立体感が
出ていて、見る角度によって、表情が
変わります。

よーく見ると、良く考えられている柄です。

あんまり褒めるのも、なんなので・・・
この辺で。。


それと、ある所で、
自分で製作した帯がギャラリーに並んでいます。

会期は今日からなのですが、
偶然、ちょっと寄られた方や、普段帯とか着物を
見ることのない方からのご意見
もらえると思います。

4日間ほどで終了しますが、
とても楽しみです。

もうちょっと大きな所でするときは、
もう少し宣伝させてもらいますね。。。

それでは。。

2009年10月22日

まっただなか

IMG_0154.JPG
堀川のイチョウです
(堀川寺の内のガレージから撮影)。

その堀川通りのイチョウは、
先っぽが少しずつ緑から黄色になり始めています。

今時期、面白くて北にずーと上がっていくと、
ドンドン秋になっていくので、
車で秋・京都を楽しむにはイイ時です。

上賀茂神社辺りではほぼ紅葉中になります。

今日の午後は、北へ行く用事があったので、
そんな楽しみで運転していました。

それに、午前中に頭を悩ました、
帯が3柄ほどあったので、
イイ気分転換にもなりました。

IMG_0165.JPG

帰ってくると、また悩みそうな帯がこの柄。

今日の所は、明日まで寝ながら考えるという保留
止めていますが、明日にはどうするか、
答えが必要なものです。

グレーをベースにした色目に、白色で線が
遊んでいる
かのように飛び回っている柄です。

当初は引箔帯で、堅い感じが強い帯でしたが、
何となく砕きたくなって、
上のような少しくだけた感を強くアレンジしました。

最初は順調でしたが、この織物の性質上、
ちょっと問題発生で、今止まっています。

シンプルで、色目も少ないですが、
ずっと飽きそうにない感じに仕上がったので、
もう少し頑張って問題解決して、完成へ・・・
という、まっただ中です。

もし、どこかで見かけたら、何でもないような柄に
見えても、意外に苦労したんだぁ・・・

と見てもらえると、この帯も幸せかな?
と思っています。

そんなことも続き
今日は、早く寝たいと思います。。。。。。



2009年10月21日

コーディネートを

昨日の打ち合わせで、
HPをもう少し活かしていこう~。
という話でまとまりました。

その中で『やろう』、と決まったことは、
追々HPが変わっていくと思います。

その中で一つ個人的に、やりたいことがあります。
それはコーディネートをもっと集めてみたい!
ということです。

帯、着物、帯締め、帯上げ、草履、着方、等々、
すべてが全く同じことはまず無い思います。

そう考えると『今日のコーディネート』は一瞬で、
着られる方のお『顔』も考えると、
毎回異なるコーディネートと言ってもよいかもしれません。

そんなコーディネートを残していきたいし、
素直に自分が見たい、と思っています。

実際に着物を着た着姿が一番良いのかもしれませんが、
他にも置き撮りで、例えば新作の帯に、着物を合わせたもの、
など、他にもなにかできそうです。

まず最初は、皆さんに、
『着物って素敵だなぁ』、や
『次の休みきたくなった!』と言ってもらえるくらい
の着姿を集めるところから・・・、始めたいと思います。

と言っていたら、
目の前にこういうコーディネートが・・・

IMGP2521.JPG
紗紬帯(『伊藤若冲の世界』)+御召です
(基本織の御召で、さらに後から染めをしたもの)。

帯留は、ト音記号(銀素材)
それに、シンプルな縞の三部紐。

お太鼓は・・・
IMGP2523.JPG

実際の感じは、
帯の色はもう少しグレーがかった色目ですが、
それでもとてもまとまりの感じるコーディネートです。

と、素敵な着姿の人を見つけて、
紹介したいなぁと、思っています。

なかなか、顔を出すのはOKをもらえないので、
その辺りは着姿の雰囲気を見て
想像してくださいね~。

このコーディネートコーナーは、どんな形になるか、
わかりませんが、今からスタッフ試行錯誤していきたい、
と思っています。

昨日の麹塵の着物(男物)は、とても好評です。
まだ手は通していませんよ・・・。
楽しみにしています。

昨日、寸前に上がってきた着物です。

経糸は『三眠蚕』の糸を縞に整経して使い、
横糸には、帯糸を使いました。
(整経とは・・・)

帯の糸は、着物の糸と撚糸等が異なるので、
少し工夫しないと、満足いくモノができません。

数か月、失敗し続けましたが、
今回はやっとできたかな?と思います。

麹塵染 着物 帯糸.JPG

織に関しては
『仙福屋の御召』を織っている機で織ったものです。

風合い、色の発色、着心地など今までのモノと、
同じようでいて、絹の光沢は違います。

今から、これを着てしばらくテストをして、
修正が必要であれば修正後、完成となります。

まだもう少し完成までは掛かりますが、
それよりも袖を通すのがとても楽しみです。

糸は麹塵なので、
周りの人に驚いてもらえそうですね。。。

タグ:

2009年10月19日

帰る寸前に・・・

今日は、一日中お客さんに来ていただいて、
先ほどパソコンを開いたばかりです。

見なくてはいけない、というより、
見たくて仕方がない、見本裂が目の前に
あるので、それを今から見てきます。

それともう一つ、
どうしても使いたかった糸を使って、
織った着物があり、それを反物⇒着物へ。が、

仕立て上がってきましたので、
それにも袖を通したいと・・・

今日は帰ろうかな。。
と思った矢先にいっぱい飛び込んできました

この辺りの写真はまた明日にアップします。

半年前くらいに、作り上げていたものが、
形になって少しずつ入ってきているので、
しばらく嬉しい日が続きます

毎日、少しずつ作っていれば、
毎日、、少しずつ入ってくるのですが、

なぜか、いつもモノづくりの際は、
作りたいモノが一気に出てくるので、
毎回のことですが、いつも塊のように、
まとめて形になって上がってきます。

一番周りに迷惑をかけるモノづくりなのですが、
こればっかりは仕方がないですね・・・

2009年10月18日

整理していました。


先週は、ほとんど社内にいませんでしたので、
少し時間をとって、最新の紋や図案を、
整理をしていました。

案⇒図案、図案⇒紋図、紋図⇒配色等の
段階によって、膨大な時間を使ったものもあります。

あまりに時間の掛かったものは、
『自分の製作意図は、どんなつもりだったかな?』
となりそうですが、反対に時間が短く製作したものほど、
思い出すのに時間がかかることがあります。

整理していモノの中で、『織』に時間を掛けて製作し、
今からさらに力を入れようとしていくモノを
載せておきます。
attached.jpg
良く似た柄はなくはないのですが、
時間を掛けて考えた『織』に関しては、
少々自信があります。

もしかして大ヒットして多くの人に結んで
もらうような帯になるかもしれませんよ。

まあ、『ウケ』を狙うといいものはできませんので、
形が出来たここからは
『自分の思ったように好きなものを作る』
というようにいつもの路線でやっていきまね。

明日から、スタートです。


attached.jpg
かなり場所に馴染んでます。 Yonda?
attached.jpg
コーディネートどうでしょう?

2009年10月13日

京都家。

ちょっとだけ呟いていましたが・・・。

昨日、京都北区の家にお客さんが来られていました。
皆さん着物です。

うちに大勢の方を迎えるということで、
いつもと異なる空気が漂います。

まずは
玄関を見ても、これだけの草履が・・・
IMGP2286.JPG
靴と違って、草履が並んでいると、
華やかな感じがして、イイですね~。

着物を着ての、ミニお菓子作り講習。
IMGP2287 - コピー.JPG
皆さん、写真を撮っても気付かれないくらい、
真剣です。

IMGP2334 - .JPG
台所と庭は、細部に目が行かないように、

わざと小さい写真を使っています・・・。

(笑)


フラフラと散歩していると、柘榴が。。。
IMGP2325 - .JPG
絵になりますね~。

ワイワイでしたので、
皆さんに楽しんで頂けた、と思います。。

気がつけば、夕方で、秋の空です。。。
IMGP2357 - コピー.JPG

新しく作った帯も評判が良く、安心しています。

伊藤若冲展を行うにあたって、
本社の3階展示場を大幅に陳列直ししています。
(というよりも、総入れ替え

スタッフ4~5人で丸一日かかった準備ですが、
いつも帯がずらっと並んだ景色が、スッキリとして、
帯・着物が一柄ずつはっきりと見えます。

業者向けの場合、色々なテーマがあって、
それごとにブースで区切って、並べています。

今回とは目的が違いますが、たまにスッキリも、
『変わった感』がして、気持ちイイもんです。

普段を見慣れていて、今の状態が初の人には
『商品ないなぁ』とボソッと言われそうですが・・・。

商品というより、作品を見せる美術館のような
雰囲気に近いですよ。

自分が使ったのも数多く並んでいます。

例えば、の尻尾、とか・・・

改めて並べてみると、
共通して、とにかく全部シンプル

自分の傾向が分かり易すぎて、
恥ずかしい気もしますが、
そんなのも含めて、楽しいですね。

今のところ、全部は写真でお見せできませんので、
入り口付近の写真を載せておきますね。

IMGP2082.JPG


ちなみに、準備中はこんな感じで、
こちらが話しかけても、かなり迷惑そうな
雰囲気が漂っています・・・

IMGP2067.JPG

これだけ揃うことは一年に一回あるかないか
なので、皆さんに喜んでいただけそうです。

とても楽しみですね~。

2008年度版に続き、
今回は2009年度版です。

2009年10月 8日

染めたて、ホヤホヤ

台風が京都を通り過ぎていったようで、
まずは一安心と思っていたようですが、

京都でも(うちの社内スタッフでも)、
結構大きな被害があったようです。

京都だから。。。
とちょっと気を抜いていたのですが、
ダメですね。

これから、台風が通る地域の方、
お気を付けください。


京都の空は、少し明るくなった中で、
染め糸が上がってきました。

ちなみに、曇りの午前中に色を見ると
糸がシックリした状態に感じます
(私の個人的な意見ですが・・・)。

昼は、元気に見えますし、
夕方は、静かに見えます。

そして、今日は染め糸だけ登場です。
これは、『麹塵の糸』。

IMGP2063.JPG

写真の糸も帯のためのものですが、
今までの紹巴織で織っていた
糸とは、また違う糸です。

糸質は紹巴で織ったいた糸と同じで、
その糸を2本合わせて撚ったものです。

もちろん、どちらが良いものというのではなく、
経糸のバランス、風合い等を考えて使います。


先日、糸倉庫をぼーっと眺めていて、
思いついた使い方のため、
まずは実験的に染めてみました。

今から、糸の様子を見て
試し織りに入っていきます。

試しといっても、一番最初にあまりに
できの悪いモノ
が上がってしまうと、
そこで即中止になります。

慎重に気を入れて今から柄選びです。

ここで、安全なシンプルな柄にいくか、
個性的に行くか、作る人の性格がでますよ。

タグ:

2009年10月 7日

最近増えた仕事・・・

昨日は半日と少し大阪で、
今日は半日、下の写真のような仕事です。

IMG_9056.JPG

最近は、こんな風にDM作ってみたり、
POPを作ってみたりしています(写真だけ・・・)。

ちょっと息抜きになり、
しかも帯を実物で見るよりも一歩引いて、
客観的に見る事が出来るので、
モノづくり的にも◎です。

自分で作った帯(実物)を見ていると、
相当感情移入して、見ているようなので・・・

今回撮った写真を見ていると、
帯作りが完成した時と同じように、
もう一度『帯』と真剣に向き合えるような
気がしました(配色というより織の上げ方で)。

ヤヤコシイですが、
上の写真の中のDMの写真が下のカメラです。
上と下の写真は携帯カメラです。


IMG_0074.JPG
いつも撮る写真は、空、植木鉢、うちの犬、
と人に見てもらって評価頂くものでないです。

ですので、周りから、褒めてもらえるのは、
新鮮な感覚ですが、(今のところ)
ほぼカメラの性能だけですので、もう少し、
写真を撮る腕も磨かなければなぁ。。。

と思っています。。。
(新しいレンズもほしいな・・・)

DM作りは、雑誌掲載の時と同じで、
帯らしく、周りの色を考えながら、
というのはとても楽しい仕事ですね~。
(今までやってなかったのが、勿体ない!)

完成までもう少しという所で、
ずっと止まったままのモノ作りがあります。

止まってから早くも2か月目に入ります。
IMG_9039.JPG
これは、そのうちの一柄。

今日はちょっと根をつめて、
進めています。

大体の組織(織り方)は決まっています。

後は細かい地紋や風合い、色の隠れ方など、
の手直し&自分の好きな所へ落ち着かせる、
という細かい所なのですが、
まだもうちょっと掛かりそうです。

今やっている『新しい組織を作る』ということは、
毎日のように、行っているのではないので
(頭のどこかにはありますが)、
『なかなか無い良い機会』と思って、近くにいた
新しいスタッフにその辺りを説明していました。

自分では新しいモノを作るときに、
『どこから、発想するのか?』という0から作るのでなくて
『できるだけ早く、真似でない自分の好きなモノを探す』

という空気中に飛んでいる『あるもの』を探す感覚が大事、
と思っていますが、この辺りは『感覚』なので、
とても伝えることは難しいです。

そうは言っても、この帯、10月完成予定でしたので、
あまり偉そうなこと言えませんけどね・・・

目標は分かっているので、この際、もう一度全体見直して、
次の夏・単衣に間に合うように、ドッシリ構えて、
モノづくりしようかなぁ~。と思っています。


2009年10月 2日

無地場にこだわり。

明日発行予定のメルマガ。

恒例の柄説明の所(最近は帯紹介になっていますが)で、
今回登場させるのは、『作楽』から。

一番の新作です。

今年のテーマは、『つながり』です。

それに加え最近は、
帯の
『地の部分』を無地っぽくするのが、
拘りです。
IMGP1984.JPG

ちなみに、『地』とは、柄の空いた所や、
無地が広がっているようなイメージで、
問題ないです。

作る際の拘りは、
『いかに無地らしくしないか、
+無地に見せるか。』

というものです。

以前も紹介し、人気の南蛮七宝ですが、
地の部分には、同色で何色も重ねて
色深くしています。
(そのために、角度によって表情が変化

IMG_6004.JPG IMG_1064.JPG
撮り方が違うので、単純に比べにくいですが、
同じ柄でも雰囲気が異なります。

どちらが良いかは、好みもあると思いますが、
色目で言えば、左の方が、たくさん色が入ったように、
見えると思います。

実際は、左よりも右の方が、たくさん杼が走っています。

そんな風にして、
一見しただけの見た目でない所にこだわる。

最初の写真の無地も
『無地に見えて、無地じゃない。でも無地?』
というくらい微妙な所を狙っています。

そうすると、着姿に奥行きが出てくるのではないか?
そんな風に思って、やっています。

まあ、何とか表現しようとしましたが、
やはり実物を見てもらうのが一番ですね。

今しばらくは、この無地場にこだわって見ようと
思っています。

帯の柄に興味のある方は、
是非メルマガをどうぞ・・・
 ⇒http://www.kyo-tonami.com/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=mailmaga

タグ:

今日の朝、
堀川通を走っていると、
何か目の前にある色が違いました。

なんとなく、空が赤黄色いのと、

空気もシックになった気がしましたので、

早速、車を停めて、一枚。
IMG_8016.JPG

昨日はそうではなかったので、

『もう10月かぁ』と秋を意識しすぎたか・・・

と思い、今改めて、
写真を見直ししても、

やっぱり秋色に見えます。


昨日ちょうど、
『気温と食事だけが秋らしいな~』

と話をしていた所でしたが
とうとう、京都は確実な秋になったようです。

と、
そんな、10月1日に間に合ったのが、
新しい帯締め

詳しくは後日に紹介しますが、
シンプルな組に、シンプルな色、合わせ易さ。』
IMG_8023.JPG
 ⇒http://www.senpukuya.jp/SHOP/10388.html

秋らしいちょっとヒネタ色が、
なかなか好きな帯締めです。

こういう帯締めで秋の京都歩いてもらいたいなぁ