五代目日記⇒ 2009年3月

2009年3月30日

コラボレーション。

昼前に、少し西陣を歩いていると、

遠くから見て分かる、
華やかな場所がありました。

昨日の夜桜ではなく、昼桜です。
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夜桜の場合は、黒に染み込むピンクが良いですし、
昼桜は、青空とのコントラストがとても綺麗です。

そんな桜を見ながら、会社へ帰って来てみると、
面白いものが上がってきました。


以前、ここで書いていた、
 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/115183310.html

となみの帯で作る小物。

今回は・・・
『和』なのか『洋』なのか・・・


ご近所さんの『日吉屋』さんに製作して頂いた、
織物+傘⇒『???』

コラボレーションです。


『古都里(ことり) 仙福屋バージョン』


ランプが入った時です。
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通常は、和紙等を貼られていますが、

『仙福屋バージョン』では、
『総紗縫』の帯地を使いました。

上からのぞくと竹骨が放射線状に綺麗に
張っています。
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和紙とは、異なる絹の透け感と、
消えそうな色目が綺麗で、

ただ今、社内では大好評中です。
(社内にしかまだ見せていません。)

まだ、公開するのが早いと思いましたが、
どうしても、見てもらいたかったのでUPします。

少々割高になると思いますが、
とても人気がでそうです。

皆さんのご感想お待ちしています。
 

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2009年3月29日

さくらさくら

だ、京都の桜はまでまで満開とは言えません。

ただ、二条城の裏(南側)には、
一本の桜が満開になっています。

車で、走っていて
思わず停めて、ゆっくりと眺めていました。
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Image125.jpg

周りに人は全くいない所ですので、
上を向いて、静かに見ていられます。

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2009年3月28日

午後まったり。


今日は、午後あるお客さんが来られ、
帯だけを半日見て行かれました。

普段はなかなか入ってもらえない所です。

また、土曜日ということもあり、社内も
まだ静かですので、ゆっくり見てもらえたと思います。

展示場には帯がずら~っと並んでいて、その中から、
お客さんが、じっと一本の帯を見ておられました。

その間が見てはる『間』が珍しい、と思いました。

着物に詳しい方ですので、問屋さん等のプロとは違う、
また、全くの着物を知らない人とも違う。

そんな『間』です。

同じ帯の柄を見ていても、
『受け取るチャンネルが違うんだなぁ』

と思い、横に並んで、その帯をみていました。
(奇妙な光景だったと思います)

①帯を吊って陳列するのと、
②お太古にして見るのとは、

帯の表情は大きく変わります。

それに近い感じで、

『違った感じ方をする人』と一緒に帯を
じっと見ていると、同じ帯が段々違って見えます。
(表現するのが難しい感覚です)

今日は午前中、バタバタとしていましたが、
午後はちょっとそんな不思議な時間を作れました。
(今から、急ぎます)

自分で製作した帯に関しては、もちろん紋図のドットまで
ある程度把握しているつもりですので、

じっと見ても、
『あ~そう言えば、ここ大変だったな』
ですが、

人の製作で全く自分の関わっていないのは、
『へぇ~、面白いなぁ』
という感じです。


それと、今は ↓

京都市からこないだの
『シティハーフマラソン』のお礼がきました。
 →これですね

さきほど、糸屋さんとも話していましたが、
土曜日はほとんど西陣は休みになるので、
(とても静かです)

『なにかちょっとでもお役に立てて、よかったなぁ』
と言いながら、お礼状を眺めていました。


それでは、今からバリバリと頑張ります~!

日帰りで、京都の丹後から、帰ってきました。
車で片道三時間ほどですが、
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市内から北へ行くと、温度が10度近く(以上かも?)
変わります。

雪が残って、さらに降ってもきました。
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今日は準備が中心だったのですが、
とても嬉しい日です。
(それについてはおいおい・・・)

京都市内へ帰るのに、3時間。
モノづくりの話をしながら、帰ってきました。


今日は・・・

朝から昨日上がってきた見本裂の生地
見ながら修正、という仕事をしていました。

今、元の織物は完成しているモノですが、
少し自分の柄を作る時には、そこも修正したい思って、
この生地とにらめっこしています。

Image108.jpg
 ↑裏から見た所です。

帯を織り上げるのに、多くの絹糸を使いますが、
その『糸使い』で、大きく変わります。

例えば、糸量を一本増減すると
色の出方から、風合い、結び心地、

すべてが変わります。

多くの糸
を使うのは、すべて良いことに思えますが、
重くなるデメリットもあります。

反対に少なくすると、しなやかさが無くなり、
ガサガサに。

その中で、微妙なバランスを取って、
上がってきたのが、写真の裂です。

帯一本で織るとまた雰囲気が変わる可能性も
ありますが、今の所ベストだと思っています。

そんなこんなで、もう昼です。

Image0941.jpgバタバタと行って、バタバタと帰って、寝てしまいました。
一枚だけ撮った写真がありますので、アップしておきます。
羽織の色と合わせたので、違和感がなくハマっています。

今日、
この草履のいよいよデビューです。
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紹介した時

『早く来い秋』と言いながら、

もう、冬は過ぎていきそうな『春』に
なってしまいました。

今は違う草履を履いていますが、
(これはリペアへ行きました。。。

今日は会合があり、その時にデビューです。


これを製作した職人さんにその話をしてみると、
『まだ、履いてへんかったん?!』

と、怒りのような笑いのような変な
反応が返ってきましたが、

『すみません、まだ履いていません。』

なんで?と考えていましたが、
ただ単純に合わせにくいから。。。

というものです。


『二足目には、合わせにくい草履!』

とお勧めはしませんが、

でも、それもまた良いんですよね~。


テーマは『合わせにくい』という内容で、
不適当かもしれませんが、

一応、草履ページへリンクを貼っておきます。
 ⇒http://www.senpukuya.jp/SHOP/360635/list.html


一足目には
『仙福屋の草履』から
履きやすいのをお選び下さいね。

以上、テーマ履きにくい草履でした。

2009年3月24日

横段から経へ。

以前、2月にこの『ケルティック』を見てもらいました。

その柄が完成した後、
すぐに新柄に取り掛かりました。

その時の柄は横段でしたが、
今度は経柄です。
Image089.jpg
色目は、できるだけ優しく、着物との親和性を
考えた色目です。

いつもの自分のモノづくり『まず帯ありき』
よりもちょっとだけ着物に寄ってみました。

この織物は経糸の配色で、
ほぼすべてが決まる織物ですので、

もし失敗すると、
経糸を全部裁断しなくてはいけなくなります。

いつもとは違った考えで配色していますので、
特に隣合う色と色とのバランスに気を付けています。

配色、紋のチェックともに完成したものが
上がってきました。

満足のいく上がりで、安心しています。

『南蛮七宝の帯・着物の展示会をしたい!』
と言って頂き、進めている展示会もいい感じです。

また、続報をお知らせしますね。


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先日の報告補足です。。

手で防染して絣を作りだした、『手絣』の帯です。

経糸のランダムなボカシは、
その味が上手いこと出ています。
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近畿経済産業局局長賞受賞。


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見る方向によっても全く色目が変わったように
見えるのも、またこの帯の魅力です。

受賞柄報告でした。。

会社は、今日を含めて3連休です。

本当は『家じっとしていて充電』というのがいいですが、
大阪へ行ったり、バタバタととても忙しい3日間です。

先日その大阪で、初堂島ロールを頂きました。

と言っても、『どこかで聞いたことあるような・・・?』
というぐらいの認識でした。

この日は車で堂島へ行ったのですが、
確か川を近くに、人の行列がありましたが、

後で聞くと、
それがこの堂島ロール行列だったようです。

一口食べる前に、この話を聞いていたので、
記念に写真撮ってから、食べました。
堂島ロール
ここに載せているので、
味の方は想像してもらえると思います。

ふだんあまり甘いものは食べない方なのですが、
かなりお勧めです。

そんな数日を振り返りながら、
今は、会社で机の上の書類整理等をしています。

明日から3連休明けの会社ですので、
ボケーっとしないように、モノづくりです。

今は、完成まで『あと一歩』という紋の修正が多いので、

しばらくすると、
皆さんに完成作を色々と見てもらえそうですよ。

夜は時間を見つけて、途中で止まっている映画を
見終わりたいと思います。

この映画の再生を押すと、何かの用事が入ってくる
という、自分にとって『ちょっとかわいそうな映画』です。。。

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京都にいないので、
何ともなのですが・・・

西陣で毎年行われている
西陣織大会(通称:織大会)。

今年も、
うちの帯は受賞したそうです。

どんな柄かは、また京都へ
帰ってから確認します。

受賞してもしなくても、
『好きな帯は好きな帯』ですけれども、
どんな賞でも嬉しいもんですね。


昨日、ある所の社長さんとワインを
飲み過ぎて、頭が痛かったのですが、

全部飛んで行きました。

やっぱり、モノづくりです。


また、写真はアップしますね!

2009年3月19日

宝箱?

京都へ帰ってきて、
まず最初にしたことは・・・

長持ちをもらいました。。。

『置けないし・・・』
ということでしたが、

となみ織物・別館の玄関に置いてみると・・・
なかなか良い感じです。

予定では小物置いたり、
帯を置いたりと、堀川通りから見えるように、
と考えています。

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『でっかい宝箱やなぁ~』

という声もありますが、
れっきとした『長持』です。

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それと、購入したミニアイロン
当てた袴はこんな感じに。。。
  ↓
Image050.jpg
 ⇒小さくてちゃんとのびてます。

2009年3月17日

しわのばし。

明日まで横浜にいるので、モノづくりは進まないモノの、
次の雑誌紙面上の発表、

デザイン等は決まってきました。

この辺りは、メールでやり取りできるので、
とても便利です。

いつもと違います。

ただ、やはりモニターで
帯の配色はというと、難しい。ですね。。
あいろん
↑モノトーン系はなんとか・・・

昨日は・・・

ちょっと時間があったので、
ほつれた袴を直して(もちろん応急まで)、

念願のミニアイロン買って、
アイロンをかけていました。
あいろん
 →3000円くらい。気持ち安心。

今日、皺の伸びた袴を履くと、
やっぱり気持ち良いですね。

また明日
袴の写真は、アップします~。

今日もよく話したので、
良く寝れそうな日です。。

早くも、おやすみなさい。。

2009年3月16日

頭、整理中。

14日から、横浜にいます。

今日で3日目。

18日に帰ります。

春は横浜に来ることが多そうです。

昨日は一日帯について話をしていました。

帯をいつも触っていて、
身近にあるものなので簡単だろう?

と思っていたし、思われるかもしれませんが、
意外にというよりも、とても難しいです。

たとえば、柄作りのスタート『図案』から
紋図』への工程すら、順番としては、

当たり前すぎて、説明を考えました。


経糸を上げて柄を作る、ために紋図を
作っているのですが、

それを説明するための表現方法が、
考えたことなかったので、足りません。。

絵でしか浮かんでこないものを
口で表現する、難しいです。


もう何日か、京都から離れていますので、
自分の頭内を見直すいいキッカケになりそうです。

イメージを伝えるための撮影をしていたら・・・

Image032.jpg

個人的には、
これだけでいい感じのカットになりました。

今回だけ、大きな変更がありますよ。

今日は、大阪へ行ってきました。

車で東寺の横を通って
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名神→阪神高速通って行きます。

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4人で行きましたので、運転は任せて、
私は後ろの座席です。

ある車内の会話。

『今の時期、小物はなにが受けるか?』
というテーマです。

『やっぱり、ホワイトディやし、それ関係!』

『うちにある小物やったら、何やろなぁ?』

『懐紙入れ?』
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『日傘?』
唐長 日傘


『草履?』
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『もらったら、嬉しいやろうけど、
 ホワイトディ!という必然性がないよ』

沈黙の後・・・


『じゃ、ラブちゃん!』

『???』
と知らない人もいました。。。


確かに、この帯締めは、そういう
イベントごとに結んだり、もらったり、

すると嬉しいかもしれませんね。。。
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せっかくなので仲良く2色結んで、
並べてみました。


そんなこんな話をしている
道中だったので、

行き帰りは『あっ』という間でした。

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2009年3月11日

今日一日。。

昨日は、日帰りで京都⇔横浜行ってきました。
相変わらずの人ごみに酔ってきました。

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線路を見ていたら、線路とそこに至るまでのタイルが
横段の柄に見えたので、写真に撮ってみると・・・、

やっぱり横段です。

花粉症の薬を飲んでいるため、
頭ボーっとしながら、

『帯には、ならないか・・・』と自分の中で納得しながら、
新幹線を待っている京都駅でした。


今日は、
京都にいて昔製作した柄をリメイクしています。

リメイクと言っても、
今では、織ることのできない織の柄ですので、

今の機で織れるものへ、していく作業、
+私らしくするために、というモノづくりです。

ある意味、新柄を作るよりも労力の掛かることが
多いです。

今日は主に帯の配色を見ています。
大昔の図案ですが、新鮮さがたっぷり感じられます。

今の所、こんな感じに上がっています。
Image010.jpg

他にも、
Image013.jpg

糸屋さんと話との話の中から出てきた、
使いたかった素材もあります。

織ってみると、意外に固く、
『鉄板みたい・・・』と、心の中で呟いていました。

まずは、触った風合い、結んだ感じ、
後ろから見た張り具合など、

これから試行錯誤がかなりの部分で、
必要かな、という状態です。

この辺りのモノづくりが、可能かそうでないかの
瀬戸際ですので、モノづくりとしては楽しいところです。

もし完成まで到達した時は、また紹介します。
その時のタイトルは『鉄板から絹の風合いへ』

というタイトルで登場する予定です?


さらに、新しい春らしい、
千鳥の『花緒留』も出てきましたので、

それを見て、春を感じながら今書いていました。。
(今日の京都はものすごく寒いですが・・・)
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 ↑ 撮影した時に出来た影が、雲のように見えて、
   飛んでいるように見えました。 


何度目かに触れる
京都シティハーフマラソンについてですが、

こんな風に載りましたので、
京都 マラソン.jpg

 ↓右下部分です。
京都 マラソン (2).jpg

とても多くの方に声をかけて頂けました。

どんな風にご協力したのかは、
パッと見ただけではわからないので、

『ゴールテープですよ』と言って
『あ~。なるほど、となみさんらしいですね~』

という感じです。

着物の業界と違う所で、
そんな風に言われるのも、なかなか良いもんです。

普段、京都で生活していて、

『市内のマラソン』と聞くと、
京都の北と南が分断されて、

無意識に
『その時間は外に出んとこ』
と思いがちの人が多いと思いますが・・・

今回は、楽しみでした。。


さらに、
『和』とは関係のない話ですが、

最近、様々な人にあって
かなり苦手だった英語に興味を持っています。


なぜかというのは・・・

もう少し自信を持ってから
書きたいと思います。

ただ、昔は
辞書引くのも好きではなかったのに、
今は喜々としながら引いています。


そういえば、昔子供の時も、
『帯が好きか?』と聞かれたら、

簡単に『好き!』とは言えなかったので、
それとよく似ているなぁ、

と思いながら、書いています。


今日は、
新しく出来たバッグ置きを眺めながら、
思いついたこともありますので、
(帯の柄です)

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今日は、モノが出来そうな、出てきそうな、
何かしたい一日でした。

バッグだけもザーッと並べて見ると、
刺激を受けます。

2009年3月 7日

今日と昨日の着物。

昨日は唐長さんの当主夫妻と
お食事を行いました。

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木屋町にあるこんな雰囲気の所です。

風情のあるお店で、すぐ近くに鴨川も
流れています。

お二人の話はいつもながら、お話を聞いていると
静かな佇まいの中に力を感じます。

6時半からでしたが、あっという間に、
終わり、私にとって、素敵な言葉を様々頂きました。

力になります。


私が着て行った着物は、やはり南蛮七宝に、
羽織は茶色のお召を着ていきました。

Image006.jpg
↑羽織です。羽裏も好きです。

茶に濃い茶でしたが、
綺麗にはまりました。

『仙福屋』の新しい組として、
『洋角』が組上がってきました。

特徴は、『チビ房』です。

『仙福屋の帯締め』の特徴の一つは
『撚り房』にあります。

その房を思いっきり小さくしてみました。


今回は、『チビ房』と呼んでいるのですが、
撚り房の量を減らしさらに短くして、


仙福屋のオリジナルという雰囲気も出て、
中々かわいらしいです。

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ちなみに、これだけ違います。

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源氏組

3色ありますが、真ん中のラインと配色で、
帯のアクセントになります。


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洋角組

こちらも3色です。
真ん中とのグラデーションが良い雰囲気です。

春らしい小物がそろってきました。
来週くらいにアップできそうですよ!


2009年3月 5日

ご近所さん


午前中は、徒歩数分にある同じ伝統産業に、
携わる方のお店へ行きました。

『同じ範疇で括って良いのか・・・?』
と疑問ですが、『和』の素敵なモノづくりをされています。


詳しくはまた後ほどなのですが・・・
(何か形になり次第・・・)

お互いのモノづくりが、『+されて2以上』
になれば、是非商品化していきたいです。

早速、となみ仕様のモノ
できるかもしれないという期待を持ちつつ、

私が一番楽しみにしています。

アイディアとデザイン力ですね。
あとは気持ちと・・・。





2009年3月 4日

今日上がってきた帯

今日、上がってきた帯です。

下の画像は、クリックしても大きくなり
ませんが、

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(まだここまでしか・・・)

これから、作っていく帯シリーズで
『期待の超・大作!』

といった風格を持った帯です。


この写真の帯の周りには、

スタッフが何人もいて、
この帯の修正等を話し合っています。

このまま完成となると思いますが、
99%完成と言っていても、

最後の最後まで、
詰めて詰めて完成度を上げるために
(これ以上、上がるのであれば当然に

紋・配色を直すこともあります。


この帯の製作には関わっていませんので、
かなり客観的な発言が出来て

たまには、その輪の中にいて、
好き勝手にいうのも楽しいです。

やっぱりモノづくりですね。。。

以前、『笙袋』を紹介しました。
http://senpukuya5.seesaa.net/article/77828494.html

人気!とは言えませんが、

『こんな帯地で製作してほしい』等々
様々なお声を頂けます。

今回は、それだけでなく
『篳篥』:『ひちりき』袋の試作を製作しました。
IMGP1663.JPG

笙は、天から射し込む光
竜笛は、龍の声

そして、篳篥は、地にある人の声
と言われています。

このアイテムも、大人気にはならないと思いますが、
『仙福屋online』にはあってほしいモノです。


『帯地を使って包む』
というのは
この袋もそうですし、

『バッグ』、『懐紙入れ』、『カードケース』、
ある意味光を上手く包む『日傘』。

製作して完成したものを使うと、

作り手の気持ちが伝わってくるのか
心地よい安心感が漂っています。

本格的な花粉のシーズンです。。

同じことを以前書いたはずと思い、
『花粉症』で検索すると・・・
 ⇒http://senpukuya5.seesaa.net/article/89575298.html

でてきます。

この時は、
『この時期に帯の配色をしないのに限る』
と書いていますが、

紋を作ったモノに関しては、
感覚が新鮮なうちが一番ですので、

配色しています。

普通の時期なら、1回で配色が決まるモノも
2,3回としなくてはならないのが、困りものです。

ただ、前向きなこととして、
沢山配色を取ることで、様々な色見本ができる。。

それはプラス思考で・・・

紬の配色は、微妙だったので、
最後の最後まで悩みましたが。。。
 ↓2色に見えるようですが、4色です。
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今日は月曜日、

今週は様々な人とお会いする
予定が入っていますので、とても楽しみです。