??? 矛盾?
通常、紗というと、
『夏物』という返事が返ってくると思います。
それなのに、『秋物?』。
普通は、こんな反応だと思います。
でも、『総紗縫』を知っている人であれば、
『四季を通じて』と覚えてもらっていると思います。
ただ、今製作しているものは、
『秋』を意識したものです。
こう書くと『秋専用』と思われそうですが、
もちろん、四季を通じて結べますよ~。
それは、こんな感じに上がってきました。

まだ出来たてホヤホヤで、見たことがある人も、
まだ僅か・・・です。
ちょっと『総紗縫』に新しい方向性が出てきた感もあります。
ただある工程に、通常の7倍コストが掛っています。
(総額から見ても、ちょっと割高)
ただし、一本総紗縫を持っている方に見てもらっても、
『これも、ほしい~!』
と言ってもらえる、仕上がりです。
そんな秋向き総紗縫(でも。年中OK)と、
いう新柄でした。
今の時期は、
少しずつ、
製作していたモノが織り上がってくるので、
毎日が楽しいですよ!








恐らく拝見しました。
秋物だったのですね。
もっとじっくり見ておけば良かったと残念です。
きれいだなという感想を持ちましたが、7倍掛かるとはどういうところなんでしょうか。さらーっとしか見なかったせいもありますが分かりませんでした。
そうです!秋物です。
少しややこしですが、作った本人としては、すべての季節使える秋物。
という、ところです。
七倍というのは、コスト=手間のことです。
この帯の経て糸を作るときに(整経という作業)、縞になるように糸を並べていきます。
それが通常よりも、何倍も作業的にかかるので、どうしてもコストが、掛ってしまう。
ちょっとわかりにくくて、すみません
工程的にはそうなんですが、帯としてみた時に、『別の織物?』というような感じを受けてもらえると思います。
この裏には・・・(この表には・・・)
と考えると、楽しいです。