五代目日記⇒ 2007年10月

2007年10月31日

これもネタ?


昨日は小物屋さんの社長さんと、

ご飯を食べに行きました。


お店はかなり小さく、

目を凝らして探しても見つかるかどうかの所ですが、

抜群においしいお店です。
(知る人ぞ知る&隠れ家的)


その中で困ったことが…


問題はこの会話です。

『最近は、夜もかなり冷えますね~』

『ということで、おでん、食べましょう~。』

『じゃ、例のやつ、食べますか??』

『いいですね~。あ、日記に書きます~。』

『専務、確かだいぶ前も写真撮ってましたよ。』

『えっ、撮ってないですよ~。』


と、2枚パチリ。

卵1.jpg

卵2.jpg


そして、日記を読み返していると、

やはり社長の話の通り、撮ってアップしていました。
      ↓ ↓ ↓ これです
http://senpukuya5.seesaa.net/article/32587998.html


社長ごめんなさい!

撮って書いてました。


しかも同じように、

卵1(使用前)→卵2(使用後)と

同じ調子です。


自分は全然進歩していないなぁ、

思って朝から反省中です。


『何事も工夫が必要です。。』

と天の声が頭に響いています。

2007年10月30日

来年かあ…

朝早く、社内をテクテクと歩いていると、

『もう来年かあ~。』
(少し日本語的に変ですね??)

と感じられるものがありました。


毎年、恒例のカレンダーです。

毎回、どこかには帯を載せて頂いています。
2008カレンダー・表紙01-2.jpg

この中に『となみの帯』が載る季節によって、

下のような会話が繰り広げられます。
(ちなみに、2か月で一枚です。)


『今回は、11月12月やな、長いこと見れるなぁ~』

『今回は、1月2月かぁ、なんか勿体ないなぁ』

と、

多分、 2か月は2か月で同じなので、

何月に掲載されても、

表に来る時間は、2か月と同じはず…

やはり、ビリっと破られるのは、

後の方が『得した気分』になるそうです。


分るような気もしますが…


前置きは長くなりましたが、

今回も恒例のように…

プレゼントします!

もし、西陣の帯を見て一年を過ごしたいなぁ、という方、

(残念ながら??)となみ帯は一月の帯です。

次回メルマガ、募集します。


良かったら、応募してみてください。


そんなに沢山は作っていないので、

数に限りはあります…。。

 
↓ 黒の地に金糸と金箔を使った豪華な帯です。
2008西陣カレンダー-2.jpg


あまり普段見られたことのないとなみ帯だなあ

と思われた方、

一度見て下さいね~。

2007年10月29日

ばたばたと

日曜日明けの今日、月曜日ですが…。

いつも通りの

毎週二回の朝礼に始まり、

そこから、バタバタと

一階から五階へ


いつの間にか、昼ごはんを食べて…


またそこから

バタバタと今の夕方になっています。


時計を見て18時。。


今日はとても短い日でした。


こういう日は、思い返すと…。


ちょっと強烈な帯の配色をしていたことが、

鮮明に残っています。。。
(というより、目に焼き付いています。)

青色の配色は、ちょっとないモノになっています。

今年中に完成すれば、NO.1になるはず!
(いつもそう思っているので…)


それと来月は、大きなイベントがありますので、

それ用の段取りも強烈でした。。

間に合うかなぁ…


後は…


それと…


と振り返ろうとしてもなかなか出てこないのは、

脳の衰えですかね??


昼ごはんは…??


困りました…。

2007年10月28日

新鮮に、唐長さん

http://senpukuya5.seesaa.net/article/62230251.html

先週は唐長さんの『サルヤマサロン』にも、

お邪魔させてもらったこともあって、

この本を紹介します。


常に目の前にありますので、

以前も紹介しましたが、

年を取る度に

『こんな配色あったっけ?』

というような新鮮さで開けます。


唐長 京唐紙唐長 京唐紙
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 唐長 京唐紙
[著者] 千田 堅吉
[種類] ペーパーバック
[発売日] 2005-03
[出版社] ピエブックス

>>Seesaa ショッピングで買う


是非、帯とも比較して見てもらえると、

面白いと思います。

タグ:

2007年10月27日

シンプル派です。

『シンプルさ』

というモノづくりに以前から、ハマっています。

次回の美しいキモノに、

掲載するものもその流れの一つです。


今まで製作した(少しでも携わったのも入れて)

ずらっと帯を眺めていると、

以前は、意外に色の入ったものを好んで、

製作していたことがよく分かります。


今見ても、

こんな配色できたなぁ、とか

この紋どうなってるんやろ?と思います。

総じて良くこんなの作れたなぁ~と
 (もちろん、良い意味で…)

感心することもあります。
 

ただ、今の自分のモノづくりの傾向として、

とにかくシンプルに!

ということを心がけています。


まあ、

最近では自然できるまで…

たまに、こういうことを聞かれます。

『この帯は、色糸が少ないから、簡単なんですよね?』


自分がシンプル派になった最近では、少々悲しい質問です。
 (西陣では、複雑派が多数だと思います)

確かに、

色糸が少なかったり、

多色を染めたりや糸繰りの手間からすると、


直接的な手間はホンの少し楽かもしれません。

ただ、自分では、シンプルなモノは、

その分必要以上になるまで、丁寧にこねくり回します。


先ほどもやっていましたが、こんな感じです。

『この線をこうして、上げ方はかなり沈めて、

ここには見えない位の同色を入れよう!×30』みたいな…


今後もそんなところに拘りたい。

と思っています。

さらにこれからは、その延長として、

となみの帯を手に身近に感じてもらい易いモノ、
(色や柄的にも、もちろん価格面でも)

そんな帯も今後考えていきたい、

と思っています。


やはり作り手としては、

自分たちで製作した帯を結んでもらいたい!

という思いを思っています。


徹底的に色柄や素材を選別し、製作したもの

とことん、シンプルさを追求したもの


自分の中では、そんなことを意識して

モノづくりしていきたいと思います。


作る方としては、

両方ともに、トコトンこだわれそうですので楽しみです。。。

2007年10月26日

帯締め同士。。obijime


新しく帯締めが上がってきました。 


テーマは『伸びやかに』です。

それぞれのベース色と白とのコントラストで、

帯締めが生き生きと見えませんか?

三人で、何か話をしているみたいに…。
帯締め1.jpg

まあ、形のせいもありますが……


それは置いておいて、

この帯締めもそうですが、

『紫?』

『朱?』

『黒?』 みたいな

なんとも言えない微妙な色は、

いつ見ても目が落ち着きます…。

2007年10月25日

ipodがはいった。

ipod2.jpg


多分、移動が多いであろうことを思って…
 
ipodを買ってみました。
(着物にアイポッド?)


こんなところで書く必要はないのですが、、、

ムービーも見れますし、なかなかいい感じです。

今のところ、移動中は日記を書いたり、

読み返したりしていることが多いのですが…


そんなまだ活躍の少ないipodですが、

ちょっとこんな袋を作ってもらいました。
(上の写真がスッポリ入った図です。)

ipod1-1.jpg


自慢一品です。


昨日にもちょうど書いた ↓ 、
http://senpukuya5.seesaa.net/article/62052234.html


『南蛮七宝の着物』を納めました。


持って行った場所は…

唐長さんの『サルヤマサロン』です。
(オレンジよりも赤の方が良いかも…)

↓ドアを開けてもらい、入った所です。
サルヤマサロン1.jpg

この間、いい空気が流れています。

入った中は、写真で撮るのは勿体ない、

面白い空間がありました。


何か撮って残すのが勿体ない、

というか、

写真で見た後に、

その場所を知った目で見るのが勿体ないというか…


そんな空気の流れている場所でした。

もし、行かはる機会がるのであれば、

あまり前知識を入れずに

行くのが、個人的なお勧めです。


帰ってきたら、今日はモノがものすごく作りたい!

そんなテンションになっています。

 

となみ織物で、長年手がけて、

製作している『唐長』より着物柄へ持ってきたものです。
 

白生地のお召地を落ち着いた色目に染めてみました。。
 

『南蛮七宝・仙福屋御召』 
南蛮七宝 着物 御召
 ↑色と柄がぱちっとハマりました。

唐長の奥様にも、

織り上がり一本目を着られるので、

今後、皆さんに見てもらえることも多くなると思います。


唐長さんはこの南蛮七宝を、

とても大事にされている柄です(何百年も!!)。


そのため白生地製作時においても、

柄の大きさはもちろんのこと、

細かい柄の配置から、柄のボリューム等

とことん、こだわりにこだわったので、

とても良い出来になったと思います。


他の柄ももちろんのことですが、

となみ織物も特に、大事にしていきたい柄です。


男物も製作中です!!
(もちろん、自分でも着ます!)

(男物はすでに織る前から第一弾完売。。。)

今回は、北海道からの乗り継ぎが上手くいかず、

文字通り半日!掛かってしまいました。


また、明日(今日から)モノづくりしていきます~。

それでは、おやすみなさい<m(__)m>

2007年10月21日

古代魚から進化!

少し前に話題になっていた本です。

内容は、短編が数本で構成されたものですが、

その中の『古代魚』が出てくる話が、

印象に残ります。


なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?

自分に置き換えると、
少々耳が痛い、

そんな話なので、興味のある方は、

読んでみてください。


こういう寓話は、

人に何かを伝える時、とてもに役に立ってくれます。

モノ作りも同じですね。。。。

2007年10月20日

評判を聞いています。

 
 

次回、美しいキモノ掲載の評判を一足早く聞きたく思い、

先行して陳列をしています。


現在のところ、

とてもとてもいい評判を頂いていますので、

11月の発売が楽しみです。

まだ公表できませんが、

イメージは ↓ な感じです。

070906_1634~0001.jpg

今回は、

数人で話をしながら(感謝しています!)、

出てきた案を元に、

構成しなおしたものです。


総勢20柄以上の登場ですので、

気になる柄が埋もれているかもしれません。

要注意です!!


今回は、次回メルマガにも載せる予定ですので、

是非お楽しみに!!


ちなみに、

上の写真には、動物柄が3柄入っています。

一つは、ウサギで

もう一つは…、

さらにもう一つは???

2007年10月19日

昨日の夢です。

ある夢を

たまに見るのですが…


朝起きると、

『???』

となってしまいます。


それはこんな夢です。。


イメージを写真ですが撮ってみました…。
071016_1056~0001.jpg
こんな感じの帯が、

早く作ってくれ~!

と言わんばかりに、迫ってきます。


追いかけて来て、追い詰められて、

ということは無いですが、


ほとんどは、帯を見た辺りで

パッと目が覚めてしまいます。


寝汗はかかないですが、

なかなか
怖い系の夢です。


できれば柄も覚えていると、

ホントに大変親切な夢なのですが…


もし覚えていたら、

夢で見た帯を集めて、

『夢シリーズ!』

なかなかいいかもです…


安易ですみません<m(__)m>

今日、一日空き日でしたので、

しかもせっかくの北海道、

色々と見回りました。

下見も兼ねて…


釧路へ!!


道中、窓から見える景色は、

京都から見れないものばかりです。。


多分、地元の人には珍しくも何ともないものが

素晴らしく新鮮です。


まずは、紅葉。

紅葉.JPG
二足も速い紅葉です。

今年はあまり綺麗では無いそうですが、

それでもいいものです。


次は、

緑と黒い地面と空のコントラスト!!

目が喜びます。。
平原.JPG

もう一枚!
平原2.JPG

それに河!
釧路 河.JPG
日本?錯覚がおきますよ。

で、馬!
馬.JPG
車から見ると、馬でもすごく新鮮です。。


帰り道は、夕日も見れます。
釧路.JPG
コントラストがさらに明確に。。。


本当にいいところです。

2007年10月17日

麹塵一家

下の写真のように、

現在の麹塵シリーズを集めてみました。
(未発表も含んでいます…)

kikujin.jpg


様々な織りから様々な柄、着物・小物までを、

一か所に集中させてみると、

何か家族みたいなまとまりを感じます。

とてもいい感じで、


とても迫力があります。

ヒシヒシとパワーを感じながら帯を並べていますが、

見てもらえる人に出来るだけ驚いてもらい、

さらに少しでも喜んでもらえるように

と思っています。。

見せ方というのも、奥深く楽しくやりがいがありますね。。

帯がよく見えるように…というのではなく、

帯の持っている良さがそのまま伝わるように。

と考えています。


本当にむずかしい~です。

豚丼-07'.jpg
→帯広の豚丼です(以前も載せましたよね!)。。


やはり北海道と言えば、

食べ物を撮ってしまいます。


初めて、北海道に連れてきたスタッフは、

『北海道来てよかったぁ~!』

と観光気分ですが…


おいしいものを食べて、色んなものを見て、

発想を磨くのも勉強ですね??


そうなるように祈っています。。。

2007年10月15日

京都からの移動日。。

『移動した日』

それがピッタリと当てはまる一日です。

それで、今いる場所は『北海道』は『帯広』です。


朝、会社を7:45分に出て、
    ↓
京都駅から関西空港へ
    ↓
新千歳空港に、13:30分くらいについて、
    ↓
一駅電車に乗って、南千歳へ
    ↓
そこから、電車で、『帯広』へ

到着は、16:30過ぎ。。

帯広空.jpg

少し、移動で疲れましたが、

北海道の綺麗な広い空を見ると、

やっぱりいいところです。

まだ、ほんの少しのページしか読んでいませんが、 羊飼いの少年の心が、色で頭に浮かぶ本です。
アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 :
[タイトル] アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア) [著者] パウロ コエーリョ [種類] 文庫 [発売日] 1997-.. >>Seesaa ショッピングで買う
同じ砂漠にいる時でも、目標を見失ったときの色は 少し靄の掛ったグレーの黄色、 進む道がわかった時には、光るような黄色と。 進むにつれて、頭の中がカラフルになりそうで、 楽しみです。。

2007年10月13日

草履職人と

昨日はブログ更新が途切れてしまいました…。

最近は、自分でも珍しく続くなぁと思っていたのですが…

また今日からゆっくり急いぎながら、書いていきたいと思います。


その昨日なのですが、草履職人さんの仕事場へお邪魔しました。


『仙福屋の草履』を製作して頂いている職人さんです。


この草履について説明すると、相当長くなりますので、

軽く触れておきます。

キルクの質や形なども特徴があるのですが、

最大のウリは

『となみ帯使用の花緒』と『真綿入りの台』です。


その台なのですが、素晴らしく履きやすい!

の一言です。


最近は類似品も出回っているそうですが、

この職人さんの真綿入り草履を履いても、また触っても、

他との違いがわかります。

とにかく、ホワホワ!で、着物を着て、

外へ出て行きたくなってしまいます!


すみません<m(__)m>、

短くと思いながら長く書いてしまいましたが、

その職人さんの仕事場へは何度も寄せてもらい、

少し邪魔になりながら、写真を撮っていましたが、

昨日も一枚撮らせてもらいました。

それが ↓ これです。
金属台.jpg
 ↑ 木製ではなく、金属製の台です。

この上で草履台を製作するのですが、

一体この上で何足の草履が出来たのか?

と自然と考えてしまうほどの使い込み方です。
(凹みはあるし、割れてます…)

帯の製作現場も同じように思いますが、

出来上がり品とそこまでの工程、なかなか結び付きにくいものです。

いつもこういう工程を見ると、

ホントに大事に使わせてもらわないと…

と思います。


新入社員も連れて行きましたが、

いいものを持って帰れると思います。

夕暮れも綺麗だったので、撮ってみました。
夕暮れ.jpg


今日は、海外から織物に興味を持たれた方が

来られるので、どんな反応を示されるか楽しみです。

2007年10月11日

ゆっくりと急ぐ


また、この秋も京都から少しだけ出て行こうと思いますが、

その前に仕上げていきたいモノがあります。


ただ、焦ると不思議と出来上がったものは、


『こんなはずじゃなかった~!』とか

『…』と無言になることが多いです。

ですので、『ゆっくりと急ぐ』。

これが大事です。

その『ゆっくりと急いでいる柄』の一つが、

下の織物です。

写真では分りにくいのですが、

となみらしくない色目です。
071011_1010~0002.jpg
完成を心待ちにしています。

この雪輪の柄も含め、まだまだ作りたい柄を

京都に残して、行くことになりそうです。。

↓ この豆の木も残していくので、
 誰かに頼まないと…
071009_2351~0001.jpg
↑ だんだんバランスが変になってきました。


最近は、ばたばたという日が続いています。

しかも加速度的に立て続きに、色々な事が起こります。


図案の件であったり、紋の修正であったり、配色のことであったりと、

一つ一つは、楽しくこなせるのですが、

集まると、これがなかなかのツワモノになってしまいます。
(雪だるまです。。)


そんな時、一呼吸おくために、

思考を完全に停止することにしています。
(もちろん、極たまにですよ~)

その方法として、

①段階目は、黙々と書類整理。。

ただ、これも長時間していると『う~っ』となる

恐れがありますので、ほどほどにです


そこで、

②段階目には、黙々と手を動かす!

これが、シンプルで一番良いように思います。


やはりモノを作る、それが一番!


つい先ほどは、

こういう帯地に
草履どめ2.jpg
ちょっと手を加えて


こうして
071009_1406~0001.jpg
やってみると…


(柄は違うのですが、)こうなります! ↓
草履どめ.jpg

『(仙福屋の)花緒留め』です


こう留めておくと、草履を脱いだ時に、

草履がバラバラにならないですし、

他の人の草履とも、混ざらない!

そんな優れモノです。


そんなところもあるのですが、

一番は見ていて、かわいい!

そんな所も、いい小物です。。


ちょっと携わって、

少し気分を入れ替えてます。。

2007年10月 9日

ブログに続いて


最近は、と言っても今日からなのですが…

手書きで、手帳(日記込)を付けよう!と思っています。


これは、思いっきり、休み中に読んでいた本の影響ですが。。


本の中で、印象に残った事なのですが、

1、『~をすること!』的なことではなく、まず『やったことから書いていく』
 ←いつも立派なことを書いていて、ただのリストアップに終わってしまうので
      
2、『よかったこと』を書いていく。
 ←『~したことは反省』というよりも、『~してよかった』と、まずはプラス思考で

3、細かいことを書く。
 ←後から振り返った時に、そういうことが記憶の換気となる。

などなどちょっと試しにやってみようと、いう気になりました。


モノづくりで思いついたことが、通過していくだけの時もありますし、

ちょっとした停留所になるかもしれません。


また、もしかして手書き日記の効果で、

多少、『五代目日記』にも良い影響があるかもしれません。。


ブログでも読み返すと、

ヤバいなぁ…

と冷や汗をかく内容も多々ありましたし、
(今も書いているかもしれませんが…)

忘れてた…ということもよくあります。


両方とも、数年数十年と年月が経つにつれて、

読み返すのが楽しみなモノになりそうです。

その前に、続けないと!

2007年10月 8日

『袋物』に近づく!

この本には、

『袋物』と聞いて想像できるものや、巾着、たばこ入れまで、

様々なものが載っています。


日本のおしゃれ 袋物―池田重子コレクション (池田重子コレクション-日本のおしゃれ-)日本のおしゃれ 袋物―池田重子コレクション (池田重子コレクション-日本のおしゃれ-)
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 日本のおしゃれ 袋物―池田重子コレクション (池田重子コレクション-日本のおしゃれ-)
[著者] 池田 重子
[種類] 単行..
>>Seesaa ショッピングで買う

帯地を使った小物を作りたい!と思って、

小物を扱う『仙福屋』をしたかったのも、

こういう質感のあるモノを自分で持ちたい!

という動機からです。


和から離れた生活をしていると、

じっと見たくなる魔法の本です。


吸わないですが、煙草入れは、

小物屋さんで一つ作ってしまいました…。

2007年10月 7日

ニッポンの名前

という本です。

賀茂茄子など野菜の名前から、

歌舞伎や能まで、

様々な日本が少しずつ載っています。

もちろん、少しですが着物も触れられています。

ニッポンの名前―和の暮らしモノ図鑑ニッポンの名前―和の暮らしモノ図鑑 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 :
[タイトル] ニッポンの名前―和の暮らしモノ図鑑 [著者] 服部 幸應山本 成一郎市田 ひろみ [種類] 単行本 [発売日] 2006-01 [出.. >>Seesaa ショッピングで買う


パラパラと見ていると、今では失われたものや

普段、見ないものなどが多く載っていて、

少し寂しい気分にはなります。


うすーく、かるーくですが、

少し普段とは異なる日本が垣間見れますので、

気になる方は、読んでみてください。


本棚に並んでいると、

意外にも何度も目を通してしまいますよ。。


『仏像』の説明に結構魅入ってしまいました。。

2007年10月 6日

すきやきを食す。


昨日も帰りが遅くなってしまったので、

スタッフと食事に行きました。


かなりレトロな店舗で、

たまにはゆっくりと日本酒でも…、

と思い入ったお店です。


まず最初の一杯はビールで、

『何食べる?』

と聞いたところ、

『スキヤキ頼んでいいですか?』


頼んでみて、しばらくし出てきたのが、

メニュー通り、『スキヤキ』が出ていました。

これです。 ↓ ↓ ↓
すきやき1.jpg
想像とはちょっと違った

鋤焼き』です。


しばらく、空気が止まりましたが、

ぼそっと『ホントに鋤やな…』と。。

やはり帯作りをしている者として、写真も、
すきやき2.jpg
配色を考えて、写真を撮ってみました。

その会話は…

『バランスが多いし…ちょっと朱を…』

『えらく若向きですね~』

『もう少しボリューム感を…』

などなど、会話だけだと、とても食事をしているとは思えません。


そんな中で出来たのが上の写真です。
(もちろん、焼けないので撮影用です。)


ちなみに、お料理自体はとても美味しくいただけました。


ただ、店員さんは

『焦げたら、鉄板交換しますよ~。』

と言わはったのが、とても印象に残ってます。。。


細かい事は置いておいても、

実は、鉄板焼きだったのでは?

という疑問湧きつつ、

スキヤキ?鋤?鉄板?みたいなものが

グルグルと頭の中を回ってます…。。



しばらく和から離れていた日記内容でしたので、

今日は出来立て、ほやほやの帯締めをおおくりします。 


『仙福屋帯締め 麹塵染め』


麹塵に染めた糸と通常の糸を使いわけ、

組み上げたモノです。


裏と表で配色を変えていますので、

使い方によって、

数種類のコーディネートも楽しめます!
071004_1334~0001.jpg←房は撚り房です。

もちろん、麹塵の糸を使っていますので、

光線によって色は変化します。

071004_1334~0002.jpg

後は、画面からは伝わらないので、

残念ですが…、風合いも素晴らしいものです!

結ぶと、ギュ・ギューと鳴ります。


今回は新しい帯締めをおおくりしました。。。


久しぶりに、

となみ織物らしいブログになったと思いますが…

いかがでしょう?

タグ:

2007年10月 4日

私は誰でしょう?

今、社内は

物凄くドタバタと慌ただしい中、

ぱちり

と写真を撮ってみました。

少し冷たい視線を感じますが…


さて、私は、誰でしょう?
くま1.jpg

正解は…


くま2.jpg
帯地で作った、クマです。


名づけて、帯地熊(おびじぐま)。

あまり可愛くない名前なので、

変更されそうな気もしますが…


帯地を使ったクマもなかなか机の上に置いていると、

癒されます。


来る人来る人、見て行かれますし、

またか…、と思っている人もいるかもですが…


それは置いておいて、

『おっ』とか 『へぇ~』、『面白いなぁ~~』

などなど、そんな感情から良いモノが出来るはず?

そう思っています。

一番大事にしたい感情です。


帯から少しずつ離れていきそうな帯話でした。

帯熊(帯地熊)の足裏は、ちょっとお気に入りになっています。

2007年10月 3日

唐辛子。。

昨日、食事へ行った行った時に、出てきたものです。

お皿を見る前に、

『辛いものは大丈夫ですか?』

という問いかけがあり、

出てきたちょっと『いわくつきもの』です。


料理が出る時には、

中国一辛い、唐辛子を使った…です。』

とお皿を見ると、こんな風にのっていました。
トウガラシ.jpg
『辛い』と言われると、食べる前から辛い気がします。。
(人間って不思議です。)


日本のと違い、真ん丸い。

それは置いておいて、

色が見入ってしまうぐらい良い色です。

思わず、パチリと写真を撮ってしまいました。。


今日になって、この色で糸を染めてほしい、

と言いましたが、

口と写真で、言い表せないのが、

色の面白い所であり、ちょっと悔しいところです。


『中国一辛い、唐辛子の色で染めて!』

さて、どんな色を思い浮かべますか?

| コメント(2) | トラックバック(0) |


『となみの帯地で作ったバッグハンガー』です。

あるととても便利なものですが、

以前一つ作って、かなり好評でしたので、

作ってみました。

バッグハンガー2.jpg
帯留の時と同じく、どんな柄を切り抜くかで、

大きく表情が変わるので、意外なセンスがいります。
(性格も相当出ます。)

また、社内で流行りそうな感じがしてます。。

バッグハンガー1.jpg

どんな感じで撮ったらいいかな?

と思い、さまざま撮ってみました。。。


上の文章を見てると最近は、

あまり帯の話を書いていないのですが…

明日もそうなりそう気がします。

しかも、もう少し和から離れたモノになりそうです。。。


豆の木はこんな感じになっています。
豆の木 さらに.jpg
眺めている間に伸びそうな勢いです。

今日の豆の木でした。

ある小物屋さんの入口に飾ってある巾着です。

下の巾着は何に見えますか?

やはり千鳥ですよね?

くちびる1.jpg


やはり何度見ても、千鳥に見えますか?


では、

アップにすると…
くちびる2.jpg
これだけ大きいと、

ちょっと気持ち悪い気もしますが…


そうです!

『唇』です。。。


その巾着です。


実は、ずっと飾ってあったのですが、

ずっと千鳥だと思い込んでいました。

思い込みは怖いですね。


唇だと聞くと、急に変わったものが欲しくなる

いつものクセが出てきます。


『千鳥』と『唇』、
見たモノは同じもののはずなのですが、

柄の意味が変わると欲しくなる。
不思議です。


この巾着の名前は、
別名:ローリングストーズな千鳥です。


さてさて、話は変わりますが

豆の木は…

.


一晩経つと、こんなに伸びていました…

すごい生命力です。。。

いったいどこまで伸びるんでしょう?