2005年5月21日
いよいよ新作発表!!
2005年5月15日
今日はお祭りでした。
今年も今宮(神社)さんのお祭りでした。
今日は一応の晴れで(少しパラパラ)、
良かったです。
ちょうど目の前で見ることができます。
(会社二階から撮影)
。
毎年、うちの会社の前で休憩を取って行かれます。
西陣も周りがマンションだらけになってきたので、
こういう京都を感じられるのが
すごく貴重に感じられます。

いい一日でした。
2005年5月13日
好きな帯:淡粋「投網に鯉」

『美しいキモノ』で発表した柄ですが、
この年一番のお気に入りの柄です。
(自分で製作に関わった中で・・・)
現在では、配色も数色あります
(白にほんの少し炭を加えた色等)。
織は紹巴織です。
少し地風に変化(砂子)を付けているので、
光の受け方によって陰影のつく帯です。
なかなか画面や雑誌では分かりにくいですが、
投網に荒磯(鯉)の柄で、
幅広いTPOに対応する袋帯です。
背中の中心に「鯉」は現れず、
少しタレに覗く程度で「隠れたおしゃれ」です・・・
また、投網には数種の箔を使いましたので、
これも光によって動きが出て、
投網がほわっと広がった様にみえます。
網の先の重りには、プラチナの箔が隠し味に入れてあります。
じっと雑誌を見てもらっても見えるかな・・・?
一度近くで、実物を見ていただきたいものです・・・
2005年5月12日
最近の拘り①
毎日もの作りをしていますが、
最近は小物作りがマイブームです。
帯というのは、
大変多くの工程を通して仕上がるものです。
その途中で、見本裂が出てきますので、
それを利用して小物の試作等を作っています。
大体当社の帯は、数十万するものが多いので、
その裂を使用するので、大変大変贅沢なものができます。

写真は、
となみ帯の「紹巴織」を使用した『名刺入れ』です。
(ちなみに麹塵染めの裏地です。
⇒http://www.kyo-tonami.com/gallery.html)
留め金もマグネットで作ってみました。
お客さんにも好評なので、自慢の逸品です。
草履の花緒やバッグの場合は、
日本一といっても良いぐらいの完成度です。
こちらの名刺入れも、さらに良くして、
市販化出来るようにしていきたいです。
2005年5月11日
「好きな帯」について
このブログでは、時々、
②個人的に「好きな帯」を紹介していきます。
雑誌に掲載しているものもありますし、
それ以外ももちろん紹介していきます。
(柄数だけで、3万柄は超えますので、ネタには困りません)
また、月一回のメルマガを書いています。
こちらは、柄をメインに紹介していきます(前回は「竹」について)。
その他にも、となみ織物や西陣について等色々と、書いています。
また一度登録してみてください。
⇒メルマガ登録へ
2005年5月 9日
となみ織物の歴史
となみ織物の歴史(かなり省略版)
嘉永3年(1850)
礪波宗介が、富山県砺波より入洛。
屋号を「仙福屋宗介」として生糸・組紐業を開業。
大正8年(1919)
蘆山寺通千本西入にて、西陣織の製造卸業を創業。
昭和5年(1930)
前・会長政一(祖父です)がその業務を継承。
昭和21年(1946)
上京区上立売通六軒町西入に店舗を移転。
昭和48年(1973)
現社名「となみ織物株式会社」として法人を設立。
昭和51年(1976)
上京区寺ノ内通堀川西入東西町に現社屋を新築して移転。
この社屋移転した次の年に、私が生まれました…
(自分が生まれた以降は歴史と言い難いので、おいおい書きます。)
という、かなり省略したとなみ織物の歴史です。
一度、整理してみたいところです。
2005年5月 8日
「質感」と「透明感」のモノづくり

⇒『仙福屋の帯留:金魚玉』(売約済み):帯は。。。

⇒『仙福屋の帯留:手』(売約・・・)
最近となみ織物では、WEBSHOPを開きました。
(現在はこちらへ移転)
まだまだ、アイテムは少ないですが、
とにかく拘りのアイテムばかりです。
実は包装とかのお店をやる上で必要なものも、
まだできてませんが、良い物ができたので、
みなさんに早く見てもらいたかった、
の一心で発表しました。
「仙福屋」のコンセプト「質感」「愛着」
この二つを大事にしてモノづくりをしています。
毎日職人さんと帯作りをしていますが、
それとはちがう、モノ作りもドキドキしながら楽しんでいます。
まず一番目に「仙福屋」に何を並べようかと思ったときに、
ふと頭をよぎったのが、「透明感のあるものを」です。
それであてもなく、小物屋さん等を見て回ると…
↓ 職人さんの話も混じりながです・・・
(ちょっと分かりにくい文章ですみません・・・)
帯留めが目に入りました。
「これは…」と思い、
試行錯誤しながら。
特に、日本のガラスを使いたかったのですが、
さらに透明感がほしかったので、
『ノーススターガラス』と『モレッティ』を使いました。
加工難易度も非常に(特に細かいもの)高いので、
心配もしましたが、何とかできました。
そこは、職人の技です!
帯留に使った意匠は、
弊社帯の「神坂雪佳の世界」からです。
⇒雪佳へ
個人的なお気に入りは「金魚玉」です
(一目見れば、わかってもらえるかな?)
私の『愛着』です。
2005年5月 6日
玄関のタヌキ

となみ織物本社ビルの玄関入ったところに、
タヌキがいます(意外に有名になってきた)。
このタヌキはお客さんが、
帰られるときにお金を置いていかれるので、
お金に囲まれています。
あるお客さんに聞くと
「みんなが(お金を)置いていくし、縁起良さそう」
と言ってはります。
またある人は、
「となみさんにいるタヌキやし、お金を連れてきそう…」等、
と言ってはります。
こんなタヌキですが、実際はどうなんでしょう?
ちなみに、
うちの社員はいつから、
タヌキがいるかは知らないそうです…
もうひとつ、となみ織物本社展示場には一部の方しか
入れないので、普通の人は知らないタヌキ。
2005年5月 6日
となみ織物コンセプト。
■となみの姿勢
「初めにものを作る喜びがあり、それを人が目を輝かせて結ぶ喜び、
それをみる喜び。」
それらを「もっと良いものをつくろう!」という意欲に結びつけていきたい。
そういう思いを社員全員が携え、これからも後世に誇れるモノづくりを
していきたいと。
■それを基に
「モノを持ち、うれしくなるもの、
いつも身近において置きたい、とおもうもの」
というコンセプトでモノづくりをしています。
■数を作ってというのではなく、「質感」と「愛着」を大事に
他とは違う、手に持ってみると違う、使えばより良さがわかる。
そんなモノづくりをしていきます
こんな風な考えで、もっとモノづくりのできる会社にしたいです。
■着物を着て、
友達とちょっとしたお出かけ
ちょっとお茶をするとき
ちょっとしたパーティー
街を歩いているときに、おっと思われる
そういう時間や場所で、持ってもらえるものを、
作っていきたいと思います。
2005年5月 4日
となみ織物です。
となみ織物は、
『帯を中心に着物や小物等々も製作していますが、
初めにものを作る喜びがあり、
それを人が目を輝かせて結ぶ喜び、それをみる喜び。
それらを「もっと良いものをつくろう!」
という意欲に結びつけていきたい。
そういう思いを社員全員が携え、
これからも後世に誇れるものづくりをしていきたい』
ということを常に考えて、モノを製作しています。
もし、となみ織物に関するモノに触れる機会がある方、
一度感じてみください。
となみ織物HP
⇒http://www.kyo-tonami.com/
2005年5月 3日
ブログ始めました。












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