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前 史雄

漆芸の一つ、「沈金」の技術で人間国宝に認定された前史雄。
その斬新なデザインと巧みな彫りは情緒溢れる世界感を感じさせてくれます。
となみ帯「人間国宝 前史雄の世界」は、前史雄作品にある独特の深みとぬくもりを感じさせると同時に、沈金特有の落ち着いた金銀色を表現しています。
趣きある輝きは着る人の装いのシックさ、上品さを一つも二つも高みに上げることを約束します。
前 史雄

略歴


1940年 輪島市生まれ
1963年 金沢美術工芸大学卒業後 父・前大峰に師事
1968年 日本伝統工芸展 初入選
1971年 日本工芸会 正会員
1973年 日本伝統工芸展 文部大臣賞
1992年 日本伝統工芸展 日本工芸会総裁賞
1993年 日本伝統工芸展 重要無形文化財保持者賞
1995年 日本伝統漆芸展 日本工芸会賞
1997年 日本伝統工芸展 日本工芸会保持者賞
1999年 重要無形文化財 「沈金」保持者(人間国宝)
2001年 紫綬褒章受賞 日本工芸会参与