唐長

特徴

17世紀に京都で創業した唐長には、江戸時代からの版木が残り、そこから刷りだされる模様は、時代を感じさせず、現代においてもなお斬新なものばかりです。また、色目も唐長が江戸時代から作り上げてきた京都になじんだ独特の色を織色として再現し、さらに、そこへとなみ織物の製織技術が加わることで、唐紙と織物の調和のとれた仕上がりになっています。いつでも、どこへでも締めていける一品です。京都で育まれ、時代時代のインテリアを彩ってきた『京からかみ』を、となみ織物が和装の彩りに仕上げましたので、この『唐長』で街を彩ってみてはいかがでしょう。
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京からかみ唐長

唐長は、江戸時代に創業し、それぞれの時代で広く愛されてきました。唐紙は奈良〜平安時代に中国から渡来した、雲母で模様を刷った特殊な紙のことを指します。のちに、無地の紙を和紙、模様のある紙を唐紙と呼ぶようになり鎌倉時代に襖が誕生すると、奇麗な紙を襖に貼って楽しんだから襖=唐紙となったようです    
2003きものサロン秋号 P44 2004きものサロン春号 P21


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